2015年4月12日日曜日

太陽光発電をするのに必要な土地の広さは?

太陽光発電をするために必要な土地の広さはどれぐらいなのか







よく言われるのは50kWあたりで300坪から400坪程度だそうです。
勿論、これは『日照量』『パネルの設置角度』『パネルの発電効率』『設置方法』等々、諸条件によって変わってきます。
しかし最低でも300坪前後は必要だと考えておかないと駄目でしょうね。
一般的な住宅だと40坪前後の敷地であることを考えると投資用の太陽光発電はかなり大きな敷地を必要なことは間違いないです。



また、これは個人が投資用に太陽光発電を始める場合に効率の良い50kWでの話ですので。
一般家庭に搭載する太陽光パネルなら好きな大きさにすればいいですし。
メガソーラーのような大規模な太陽光発電をするなら50kWを超えて数千坪の土地でやるのもアリです。

2015年4月11日土曜日

太陽光発電 10kWまで、50kWまで、50kW以上では大きく違う




10kWまで

一般家庭用として考えられているのがこの区分。
家で使い切れなかった電力の余剰分を買い取る形となります。
一般的な個人向けの30坪から50坪程度の家の屋根に設置するなら、面積的に10kWを超えることはほとんどないそうです。
しかし、最近は太陽光パネルの軽量化も進み、カーポートの屋根上に設置したりなど、個人宅でも超過する場合があるとか。







10kW~50kWまで

10kWからは太陽光発電は産業用ソーラーとなりまず。
電気事業法上は小出力発電設備となり、「一般用電気工作物」になります。
10kWまでと同じで特別な届け出の手続きなどは必要ありません。
産業用ということで全量買取が適用され、発電した分を全て売ることが出来ます。
投資用として考えるなら10kW以上、ということですね。







50kW以上

50kW以上も産業用ソーラーではありますが、色々と大きく変わってきます。
電気事業法上は発電用の電気工作物となり、「自家用電気工作物」となります。
電気主任技術者を選任、保安規程を設定、そしてそれらの届け出の義務などあります。
キュービクルといわれる高圧連係に必要な機器の設置が必要になる。この機器の設置に100万~程度かかります。







結論として

太陽光発電をするなら発電量が多ければ多いほど1kWあたりのコストは下がる傾向にありますが、50kWから必要になる諸手続きや機器の費用などで50kWから100kWほどの間は費用対効果が低くなるようです
個人で運用するには面倒な事が多いため、個人が投資として行う場合は49.9kWのラインを狙うのが良いでしょう。

2015年4月10日金曜日

太陽光発電は堅実な投資としてブームです



知る人ぞ知る太陽光発電への投資。

国が電力の買取を保証しているため、突発的な事故がない限りは安定した収入が見込める、ということで「安定した投資」として高い人気があります。

勿論リスクもあります。
しかし 株やFXや先物などと比べれば圧倒的に優位性があることは間違いないです。














太陽光発電への投資。その優位性とは?

・まず何と言っても政府が発電したエネルギー買取の保証をしていること。
10kWまでの家庭向け用で10年。
10kW以上の産業用で20年。
定められた価格で買取されるので、先の事が計算しやすいです。

・土地の値段によって大きく左右されますが、条件が合えば大体、年間で投資額の10%前後の利益が見込めるのは魅力的。
(土地の値段で大きく変わります!)

・今までほとんど価値がないとされた田舎の休耕地など、安い土地で高い費用対効果を発揮する。
投資として太陽光発電をする場合、入手する土地が安ければ安いほど利益率が高くなります。
つまり価値の無い土地ほど価値があるのが太陽光発電投資です。

・非常用電源として活用出来る。
家庭向けソーラーパネル、産業用ソーラーパネル、共に非常用電源として活用出来ます。
(産業用ソーラーパネルは全量買取が前提なので非常用電源として使えないシステムが多いそうなので、購入時に確認が必要とか)
東日本大震災など大震災でライフラインが途切れてしまった時、比較的復旧が早いと言われる電力でさえ復旧までに時間がかかりました。
太陽光発電があればスタンドアロンである程度の電力は供給出来るようになります。

・メンテナンスが比較的楽。
太陽光パネルは外で風雨にさらされることを前提として作られているので、基本的に強いです。







太陽光発電への投資。そのデメリットは?

・初期投資が高い。
一般家庭の屋根に載せる場合、200~300万前後で導入出来ますが、投資としての太陽光発電では1500万程度+土地代、ぐらいの出費は必要になってきます。

・盗難、獣害、またはいたずらされる可能性がある。
あまりこの事に 触れているサイトはありませんが、屋根上への設置ならともかく投資用として設置、つまり土地を買って地面に設置する場合、セキュリティをしっかりと考えておかないと色々な問題が起こる可能性があります。
特に投資用だと田舎の安い土地を買って設置する事が多いわけで、周囲に人気がなかったり、頻繁に様子を見る事が難しい場所だったり、田舎すぎて大型の獣が出たり。
値段が高いものなので、何かあれば一発で破綻する可能性があります。

・メンテナンスが必要。
壊れにくいものですがメンテナンスは必要です。
一般家庭の屋根上設置の場合は屋根上に作業員が登らないといけないので高くついたりします。

・年々買取価格が下がっている。
半年ごとにどんどん下がっているので、早めに決断するのが吉。